出張
11月1日から適用する「新人事制度」の内容が役員会で承認されたのを受けて、全国各地の事業所で勤務する従業員にその内容を説明する目的で出張が続いています。
昔は出張に憧れていました。 若い頃、リゲインのCM「24時間働けますか !?」を見て育ったこともあり、出張する人=エリート みたいな感じがして、特に、海外出張に及んでは、「海外雄飛」の「雄」が猛々しく、「いつかは…」と密かに燃える思いがあったものです。
今でも多少そういう気持ちは残っていますが、それよりもデスク仕事から解放される嬉しさ(上司から、訳の分からない面倒な仕事を押し付けられずに済む)の方が強く、しかし、帰った後にやらなければならない仕事が山積している場合には、勘弁して欲しいこともあります。
もう一つ、出張時のデメリットとしては、最近、「さすがに若くないなぁ!」と感じることに、乗り物の移動がかったるいということがあります。 空港は勿論、この頃は電車のホームに行くにもエレベーターを設置したり、スロープやバリアフリーを設けたりしていますが、そこに行くまでの動線が考えられていなかったり、エスカレータを駆け上がる人たちの起てる「振動」に疲れてしまいます。
そうそう、エスカレーターと言えば、一昨日の出張で、大阪では、エスカレーターに乗る人は右に寄って乗り、エスカレーターを駆ける人は左を通ることを知りました。 東京と全く逆です。 ちなみに、外国ではどうなんでしょうね?
まあ、そのことはともかく、日帰り出張で短時間の滞在であっても、日頃馴染みのない土地に行けるのは、いくつかの新たな発見があって、ちょっとした楽しみでもあります。
その土地の事業所に勤める、これまで会ったこともない従業員との対話も、利害関係の殆どない間柄にあってはなかなか好いもので、結構打ち解けたりするものです。
こうしてみると、サラリーマンを元気づけたり、疲れさせる源の多くは、仕事ではなく「人」であることに気付かされます。 前から感じていることは、日本人は結構「エゴイスチック」ですね。 欧米人の「ドライ」とは角度が違うように思うのですが…
さて、明日は北海道行です。 大好きな北海道! でも、遊んでいるヒマは無さそうです。(泣) 仕事じゃ仕方ないですね。
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コメント
今頃はまだ札幌の空の下でしょうか?kidsさんも忙しい日々をお過ごしのようですね。
出張かぁ。私も単純に憧れを抱いてしまいます。目新しい景色やおいしいもの・・・旅行か?(笑)
人との出会いも面白いものですね。一度も会ったことも話したこともないのに、同じ会社で同じ仕組みの中で働いているとこんなに共通言語があって、一気に近しくなれる感じがします。同士意識が一気に増してすっごく前から知り合いだったような気分になって(笑)。
きっとkidsさんもたくさんの同士に出会ってくるのでしょう。楽しいご報告お待ちしてますね。
投稿: りんごりんご | 2007年11月 2日 (金) 13時13分