自己防衛
最近、仕事が忙しく、寝る時間を確保するのが精一杯な中、親戚を一人殺して(笑)ピアノのコンサートに行ってきました。
結論、すごく良かった! コンサートの内容については、 《 CDフリーク 》 を参照していただくことにして、人間やはり適度な息抜きが必要ですね。
と言うのも、ここのところ、日々緊張の仕放しで天張っていて、イライラはするし、皆がそうだから、職場がキスギスして鬱陶しい毎日だったのです。
体調も悪いし、だからといって帰るわけにもいかないし、従って、時折、どこかの部署で人が病気になったり死んだりするわけですが(爆)
というのも、今の会社は、昔と違って、数字や効率性を重視するあまり、限られた人数の従業員に過度な労働を強いる傾向にあります。
しかも、給与に「家族手当」や「住居手当」、その他が無くなってきていることから分かる通り、個人的あるいは家庭的な事情などは " そんなの関係な~い! " とばかりに人間関係が希薄になったので、従業員自らが「自己防衛」する必要があるわけです。
冗談ではなく、あなたが万一、大病を患ったら、一般の会社ならば、公休が無くなれば給与は支払われません。
しかも、ようやく直って出勤したら、座るところが無かったとか、そこまで露骨でなくとも、仕事の内容が変わって、心理的に追い詰められていってしまった多くの事例が見てきました。そう、「会社が守ってくれる」なんていうのは、もはや完全な幻想です。
会社には、休んだ間の「代わりの人」などいくらでもいます。 何故なら、代替わりできる人材を育てておくことは、会社のリスク管理の一つだし、第一、そんなに高度かつ重要な仕事に携わっている人間なんて、世の中にどれほどいるのでしょうか
そう、「自己防衛」は必要悪というか…、 「悪」なのかな???
それを「悪」と言うならば、むしろ、キャリアという概念が、「仕事」から「人生」にシフトしてきている時代に、会社が成果や効率性だけを追求する姿勢を取り続けることが大いに問題だと思うのです。
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コメント
自己防衛-必要。私もそう思います。
心理学で「他人と過去は変えられない」と
教わりました。同様に「他人と企業は変わらない」と考えた方がよさそうですね。
求職者の人に伝えてみようと思います。
投稿: ちゃーちゃん | 2007年12月 2日 (日) 08時53分