夢の解釈
私はもともと朝が弱くて、「快適な寝覚め」などはついぞ経験したことがないのですが、最近はそれがさらにひどくなってきました。
第一に、体がとても重く、無理に起き上がると体がバラバラに分解しそうな気がします。
又、この頃は、夢を見る機会が多く、「悪夢」とは言わないものの、その結果、気分が優れない常態です。
例えば、ある夢のケースでは「何か計算をしている自分がいて、「表」が見えたので、多分エクセルか何かで集計作業をしているようなのですが、何回計算しても縦・横が合わなくて、計算式を再入力したり、いろいろなことをしてみてもどうしても上手くいかない」 これが延々と続きます。
ひどいことには、トイレに起きて、安堵し、もう一度寝ると、先ほどの続きがまた延々と繰り返し、朝起きたときはグッタリでした。
又、別のケースは、これは子どもの頃から時々見る夢なのですが、道を真っ直ぐどこかへ向かって走っています。(すぐ傍を数人の誰かが、同じ目的地に向かって一心不乱に駆けています) 道はかなり広くて、でも両側に杉のような針葉樹の木立が一定の間隔で生えているため、時代劇の中のような薄暗い感じがあります。 そして、木々の間、少し向うの方で、城だか家だか分かりませんが大きな建物が燃えています。 しかし、いくら頑張って急いでも、その距離は一向に縮まらないのです。
何か 「自分が望むものに行き着かない苛立ちか焦り」 のようなものだろうかと思ったりしてはいますが、どうなんでしょうかね?
そんな中、昨日、ロールプレーイングをご一緒させていただいた仲間からこんな話を聞きました。
彼女は、よく高いところにいて降りられない夢を見るそうです。 それは塔の先のようなところにいる場合もあれば、山の頂上や断崖絶壁のような場所であることもあるようですが、決まって何かメンタルストレスを抱えているときにその類の夢を見るそうです。
彼女の夢も、一定期間、繰り返し繰り返し現れるそうですが、そこそこ続くと、見たらそこにロープが張ってあったり、隠れていた階段や道があって、おっかなビックリ時間をかけて降りると、最後には地面に降りて来れるそうです。 そして、そのときは、現実の生活でも問題が解決の方向に向かっていたといいます。
う~~~ん・・・///
ところで、フロイトの「夢分析」によれば、夢は暗号文に等しく、「夢は無意識への王道である」といいます。 フロイトは、<眠っているときは意識が働いていないので、意識の統制力は弱まっている=従って、思い出したくないことも出てきているはずだ> ⇒ <目覚めるとき思い出したくないものをそのまま意識に残すのは良くない> ⇒ <心の中にある検閲機能が働いて、夢で見ていた内容が象徴的なもので置き換えられたり変形されたりして、意識にそれとわからないようにして覚醒時に思い出す> と考えたのだそうです。
また、ユングは、すべての人は、無意識の中に「元型(アーキタイプ)」という固有の要素を持っていて、それが様々な形になって夢の中に現われるといいました。
ここでそれを長々というつもりもなければ、上手く説明する自信もないので完結に述べると ①シャドウ・・・もう一人の自分、自分を脅かす存在 ②アニマ・・・男性が無意識の中に持っている女性原理 ③アニムス・・・女性にとっての『心の中の男性』 ④グレートマザー・・・あらゆる物を育てる偉大な母のイメージ、但し、「子どもを慈しんではぐぐむ力」と「子供を束縛し、のみこんで破滅させてしまう恐ろしい力」と両面の力を持っている。 ⑤老賢人・・・男性にとって、成長の最終的到達点、仙人のイメージ
夢に出てくるアーキタイプを認め、受け入れれば、アーキタイプは成長する。 五つのアーキタイプを成長させること、それが自分の心の成長につながる。 それが、ユングの夢分析の考え方らしいです。
でもね、その夢が「何の象徴」なんだか、どの「アーキタイプ」なのか、そもそも分からないんですけどォ
もう疲れたよ、誰か教えてください。 Help Me!
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